クラブ奉仕委員会
事業計画
出席、プログラム、親睦、広報・会報・雑誌委員会を定期的に開催し、クラブの活性化に努める。実施日
適時クラブ奉仕委員会(出席)
基本方針
例会への出席はロータリアンの義務です。クラブの絆、活性化に向けて会員一人一人が自覚を持って出席することが重要です。
会長、幹事、各委員会と連携を図って出席率の向上に努める。
事業計画
1.皆出席表彰(年間)2.出席向上のための標語の募集
3.出席率向上のためのメークアップ推進
実施日
7月クラブ奉仕委員会(親睦活動)
基本方針
・コロナ禍の状況ではありますが、工夫して会員同士の親睦をより深める一年にしたいと思います。様々な状況で苦労することもあるかもしれませんが、まずは楽しく活動を行っていくことで絆を深めていく ことができるのではないかと考えます。
・安心、安全を第一に考えながらも、45周年に向けて より一層団結して活動をしてまいりましょう。
・会員、配偶者誕生祝いもひと工夫してまいりたいと思います。
誕生祝い時のニコニコBOXは3,000円の寄付を行い、クラブ運営を円滑にしてまいりましょう。
事業計画
・観月例会(小松シティRC合同例会)・クリスマス例会
・3RC新春合同例会
・観桜例会
・会員、配偶者誕生祝い
・例会時のニコニコBOX担当
実施日
・9/27㈪・12/25㈯案
・1/8㈯
・4月
・毎月第一例会時(月によっては第二例会時になる場合もあり)
クラブ中期目標
クラブ奉仕委員会(プログラム)
基本方針
会員同士の絆こそクラブの原動力だと思います。しかしながら長引くコロナ禍により、その絆を育む機会が大幅に減りました。今年度は失われた仲間同士の時間を取り戻すべく一人でも多くの会
員に卓話をお願いしたいと思います。
人柄、生業となる事業から趣味に至るまで卓話を通して教えて下さい。
「日々是ロータリー」の発表の場としても会員卓話に取り組んで欲しいと思います。会員卓話から
より良いコミュニティに発展することを願っております。
外部の卓話者を招いて行う例会もクラブの魅力を高めるには必須です。委員会メンバーに限ら
ず、会員皆さんから卓話候補者を広く募りますので情報提供をお願いします。
事業計画
・月初めの第一例会は会員卓話やクラブフォーラム等を優先します。
・定期的な委員会開催
(外部卓話者候補の分担)
・卓話者への謝礼・委員会活動等
クラブ奉仕委員会(広報・会報・雑誌)
基本方針
会員相互のコミュニケーションを一層深め、会員がコラボレーションしクラブ活動を楽しむ様子を内外に発信します。事業計画
「ロータリーの友」誌の記事紹介SNS(グループライン等)の運用の拡充
ホームページの記事更新
実施日
随時職業奉仕リーダーシップ委員会
基本方針
現在コロナ禍で多くの職業がダメージを受けています。このような時こそ会員同士がお互いの職業を理解しなければならないと思います。困難な時はロータリーの原点に戻るこ
とも必要だと思います。
それでは原点とは? 「奉仕の理念」のことであり意味は深く職業フォーラム等で学ぶ
機会を設けていきたいと思います。
事業計画
職場例会職業講話(大谷高校)
職業フォーラム
実施日
10/24(日)11月(月)午後
2月
社会奉仕委員会
基本方針
本年度のクラブスローガンの「日々是ロータリー」を元に、日々奉仕に取り組んでいきたいと思います。昨年同様、コロナ対策を十分に配慮した上で、会員一人一人が積極的に積極的に参加し、
知恵を出し合い「こまつかるた大会」をはじめとした事業に取り組んでいきたいと思います。
今できる事をクラブ一丸となって‼
事業計画
1.こまつかるた大会小松大谷高校IAC・小松大学との共同奉仕
2.自生園交流会
こばと保育園との連絡連携、餅つきへの参加
3.ふれあいぬくもり展
4.その他 青少年奉仕委員会等と協力し他の
実施日
11/14㈰12月予定
3/4㈮〜3/6㈰
国際奉仕委員会
基本方針
◎45周年という節目の年に、今後のラオス子どもたちに支援について考える。◎財団の寄付と補助金の有効活用について学ぶ。
◎ラオスボックスの有効活用を考える。
事業計画
<ラオスの子どもたちに支援について>1.幼保園の修理・苑内の設備・備品に関する
支援の方向
2.ラオス保育士受入れ教育支援の方向
3.子どもたち・保育士さんとの交流事業の方向
4.45周年記念事業への協力応援活動(ラオス
に関する記念事業の場合)
ラオスボックスの有効活用
トランポリン3つ・クレパス80個
<ロータリー財団・補助金について>
1.勉強会(クラブフォーラム)
11月ロータリー財団月間
グローバル補助金有効活用クラブから学ぶ
2.具体的な財団寄付会員の選定
3.具体的な補助金活用計画
同上
4.その他
加賀RCラオス支援活動との連携・協力
実施日
11月7月中(3名の予定)
今年度決定
(ラオス事業関係)
青少年奉仕委員会
基本方針
本年度青少年奉仕委員会では、コロナ禍というまだ先行きが不透明な状況ですが、IAC、社会奉仕委員、職業奉仕委員と連携し、できることをできるかぎり行いたいと思います。
まだまだわからなことも多く皆様のご協力が必要です。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いしま
す。
事業計画
IACクラブ活動費贈呈社会奉仕委員会(こまつかるた大会)
青少年奉仕月間
IAC地区協議
実施日
7月11月
5月
6月
会員増強委員会
基本方針
会員増強委員会は,クラブ発展と奉仕活動の基本をなすものであり,効果ある新会員の入会及び現会員の退会防止策を検討して,会員増強の向上を図るものとされています。
コロナ禍のさなかにあって,会員増強の実行が厳しい時代背景にありますが,前年度に作成され
た新入会員候補者の名簿と広報のためのパンフレットを活用して,会員増強に励みます。
会員増強は,会員全ての責務であるとされていますので,会員一人一人が奉仕活動をともに行っ
ていただける仲間を連れてきていただけることを願います。全ての会員1人が1人の新入会員を仲
間にすることができれば,会員数は倍増します。会員の増加は,クラブの活動を活性化し,充実し
た運営に資することにつながります。皆さんのご協力をお願いしたく存じます。
今年度,小松東ロータリークラブは「友だちを増やそう」をキャッチフレーズに創立45周年を
迎えます。
事業計画
定期的に委員会を開催し,活動計画を立案し,実施する。実施日
随時
会場委員会
基本方針
会場委員会は、例会場の設営、会員相互の親睦を図るための楽しい雰囲気を作りをすること、会員及び卓話者・ゲスト等の迎い入れ、スムーズな例会の進行などを主務とする委員会である。
これはまた、会員の退会防止及び新会員の入会とも密接に関係するものであることを認識して、相
互連携のもとに会場委員会の運営を図る。
卓話者に例会プログラムを配布し、司会担当者は、当日の例会進行の説明と消費時間の打ち合わせ
を密にして、十分な発表内容となるように配慮する。
事業計画
・会場設営準備及び後片付けの打ち合わせを入念に行う。・座席が円卓方式に移行されれば、委員会ごとのものや同好会ごとのものを作って会務連絡や運営の方法などについてフランクに話し合ってもらう
・誕生祝い、結婚祝いなどの例会については同一のテーブルに被発表者に着席してもらい、卓上に生花を飾って祝意を表す。
・進行時間は、卓話者優先とし、クラブ内の連絡・報告事項等はなるべく簡潔なものとなるよう要請する。
・卓話者等の来訪者を事前に把握して着席位置まで滞りなく親しみを込めて案内する。
・会員増強、親睦委員会及びプログラム委員会との合同の委員会を開いて会場の雰囲気づくりについて話し合う。
実施日
随時随時
毎月第一例会
随時
随時
12月前後の月
クラブ活性化委員会(戦略)
基本方針
クラブ活性化委員会は13年を経過し、本年度はクラブ創立45周年を迎え、いよいよクラブ創立50周年が近づいてまいりました。この委員会の最大の目標は、中・長期的クラブのビジョンを議論しあい、会員みんなで共有して、クラブ全体の活性化を目指すものです。
節目の年に、「創立50 周年に向けて 東クラブの未来ビジョン」を会員みんなで考えていきましょう。
事業計画
1.月1回の定例委員会2.クラブ会員増強の旅
創立45周年をスタートに50周年50名実現へ「友達を増やそう」創立45周年記念を出発点に
3.クラブ事業の旅
新たな事業活動への挑戦
⑴ラオスの子どもたち支援の旅
(45周年を契機にみ んなで考える)
⑵現行事業の旅
(継続か終結か、発想の転換と工夫など)
4.クラブリーダーシップの旅
創立50周年に向けてのクラブリーダー
⑴ロータリーを学ぶ。東クラブを知る。 計画的な機 会を考える。(家庭集会運営との連携・クラブフォーラムの有効活用)
⑵46年度東会長 47 48 49 50年度会長の選出見通しのお世話役
(役員選考委員会・東委員長を中心に→50周年まで選考できるように)
5.クラブ運営の旅
⑴50周年に向けての積立計画立案
年100万円積立目標
⑵ラオスボックスの継続
⑶その他
基本方針
クラブ創立45周年に向け、会員相互の絆を深め気運を高める。クラブ奉仕委員会を構成する各委員会との連携を密にし、クラブ奉仕の諸活動が円滑に遂行されるよう努める。